約 45,020 件
https://w.atwiki.jp/takayukigb/pages/3.html
カウンター 今日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 現在-人が閲覧中。 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/takayukigb/
Bahamut鯖 大迷宮バハムート攻略用LS”TakayukiGoldenBalls”用のwikiだよ! 今週の予定 とくにないよ
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/337.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 VeryHard ★5 坂井三郎 Extreme ★6 坂井三郎 [部分編集] VeryHardの編成 敵戦力:34880 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 無敵の耐久力Ⅳ(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、迎撃破砕射撃 技能 : 敵空母戦技 : 、、秘境からの一撃 技能 : 爆撃機 80機 x2、120機 敵軽巡戦技 : 掃討爆雷投射、雷神の怒り 技能 : 敵駆逐戦技 : 奇跡の駆逐艦、見切りの極意 技能 : 火災、損傷 未分類技能 : 火力上昇Ⅴ、対潜上昇5、命中上昇Ⅴ、回避率強化Ⅴ、雷撃回避率強化5、会心防御Ⅴ Extremeの編成 敵戦力:64880 陣形:梯形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、空母、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 無敵の耐久力Ⅳ(HP +20%) 敵戦艦戦技 : 艦隊の防壁、迎撃破砕射撃 技能 : 火災鎮火Ⅴ 敵空母戦技 : 強行至近爆撃、帝国の嵐、戦空の炎舞、ワルチング・マチルダ 技能 : 爆撃機 120機 x3 敵軽巡戦技 : 掃討爆雷投射、雷神の怒り 技能 : 敵駆逐戦技 : 奇跡の駆逐艦、全魚雷乱射Ⅴ、見切りの極意 技能 : 火災、損傷 未分類技能 : 火力上昇Ⅴ、命中上昇Ⅴ、命中率強化Ⅴ、回避率強化Ⅴ、雷撃回避率強化Ⅴ、会心防御Ⅴ ↓コメント等 名前 初めてExtremeで勝てた!天気が晴れじゃなかったら、やばかったけど。 - 名無しさん (2018-12-01 00 51 52) おめでとうございます - 名無しさん (2018-12-01 04 58 00) 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/billyk9/pages/137.html
《公社遊歷‧白子們的邂逅》CC 登場角色: 嘉露兒 水縈 (23 35 11) 【嘉露兒】: 嘉露兒拿著厚厚的書本路過,因好奇而停下來看個究竟。 【水縈】: 一名披著黑袍的人在門外望著,披風下的黑暗中只有一點紅光露出。 【嘉露兒】: 水縈同樣的紅色眼睛,吸引了嘉露兒的目光。 【嘉露兒】: 「請問…妳也是這裡的聖女嗎?」嘉露兒走到水縈的跟前。 【水縈】: 大概是被對方突然的行為嚇到,黑袍者不禁退後了一下,然後視線似乎向著地面,並且在發出微小得不能聽見的聲音。 【水縈】: 大概是被對方突然的行為嚇到,黑袍者不禁退後了一下,然後視線似乎向著地面,並且在發出微小得不能聽見的聲音。 【水縈】: 「……嗯。」她似乎輕輕點了點頭回應。 【嘉露兒】: 嘉露兒看見水縈與自己同樣是蒼白膚色與髮色,以及紅色的雙眼,不期然的覺得親近。 【水縈】: 不過,水縈的樣子看起來卻不怎自然,發出微光的硃紅色左眼明顯地望著地面而不是對方。 【嘉露兒】: 「竟然之前都沒機會看見妳呢,」嘉露兒以不徐不疾的語氣說,「大概因為我都躲在研究所那邊的關係吧。」 【水縈】: 「……我……很少在……」水縈似乎有點緊張,還是繼續望著地面輕輕唸道。 【嘉露兒】: 與水縈相反的,嘉露兒穿著白色的長袍,以沉靜的表情悠閒的看著水縈。 【水縈】: 水縈輕輕退了一步,表情看起來還是相當緊張和有點不安。 【嘉露兒】: 嘉露兒朝著水縈遞出了同樣雪白的左手,「妳看,與妳一樣的膚色啊。」雖然說話沉靜,但略為興奮的道。 【水縈】: 水縈似乎被嘉露兒突然的行動嚇到,下意識地向後退了兩步。 【水縈】: 不過,水縈還是點了點頭,像是對對方的認知一般。 【嘉露兒】: 看見水縈的反應,嘉露兒讓自己的動作更加慢半拍的,「要摸摸看嗎?」 【水縈】: (水縈其實不是研究團隊的人,我想也不太可能會是) 【水縈】: 水縈輕輕搖了搖頭。「被我碰到的話……會沾染到我的不幸……」 【嘉露兒】: (反正嘉露兒沒在意這點) 【嘉露兒】: 「我與妳一樣的啊,」嘉露兒悠閒的微笑,「但我覺得在這裡遇見妳卻很幸運呢。」 【水縈】: 「不……不一樣的……」水縈搖了搖頭,紅色的奇異光芒亦跟隨著她的左瞳移動。 【嘉露兒】: 「呀,我真的大意,」嘉露兒忽然想起,「我叫嘉露兒,能告訴我妳的芳名嗎?」 【水縈】: 「……Söüjiŋ。」在遲疑了一下後,水縈輕輕唸出具有異國風味的名字。 【嘉露兒】: 「這樣的名字我很喜歡呢,」嘉露兒用手托一托眼鏡,「獨特的風味也很不錯啊。」 【水縈】: 水縈只是輕輕點了點頭。 【嘉露兒】: 嘉露兒輕步悠悠地走到水縈的側跟,「水縈喜歡這裡嗎?」 【水縈】: 嘉露兒每進一步,水縈就輕輕往反方向退了一步,讓兩人之間保持著一定的距離。 【水縈】: 水縈以沉默回應。 【嘉露兒】: 嘉露兒徐徐的走到水縈的面前,以一貫慢半拍的把自己的臉貼近水縈的臉,以赤紅的雙瞳近看赤紅的雙瞳。 【嘉露兒】: 「很高興會在這裡認識到水縈妳呢,」嘉露兒挺直身子,稍稍甩一下頭髮,「可惜我有要事在身,要過去圖書館找東西,希望一會回來時還能在這裡見到水縈啊。」 【水縈】: 「……謝謝。」水縈以幾乎不能被聽見的聲音回應著。 【水縈】: 在嘉露兒離開了後,水縈一直在公社的大門前來回,像是想要離開又不想離開似的。 【嘉露兒】: 忽然,從水縈的後面傳來書山倒地的聲音。傳過頭看,看見雙手捧著一本書的嘉露兒,站在六七本厚皮書所組成的書堆之中。 【嘉露兒】: 「做人還是不能太貪心……咦?水縈還在呢。」嘉露兒這時才看見水縈。 【水縈】: 水縈向嘉露兒輕輕點了點頭,然後慢慢走到她的面前,開始替她收拾著地上的書。 【水縈】: 「……對不起。」在抬起了地上所有的厚皮書後,水縈好像想起了甚麼,然後小聲地道歉著。 【嘉露兒】: 「咦…呀…謝謝了,麻煩妳了,」這個時候嘉露兒才跟著撿起地上的書,「反而是我該說對不起呢。」 【水縈】: 「……我怕會把不幸帶給這些書。」 【嘉露兒】: 「這些書被我這樣不自量力的一次過拿出來,已經是不幸的了,」嘉露兒的視線落在書本上,「但卻能在這被另一雙溫柔的手去撿起,是幸運呢。」 【水縈】: 「……」水縈有點不知道該怎回應,只是繼續抱著手上的書。 【嘉露兒】: 「而還能在這裡遇到水縈,我也很幸運呢。」 【水縈】: 「不過……我會為身邊的人帶來不幸……」水縈低下了頭。 【嘉露兒】: 「唔…我就常常為身邊的人帶來不幸,」嘉露兒一副沉思的模樣,「就像剛才要麻煩水縈幫助撿書一樣。」 【水縈】: 「……會死的。」水縈的聲音似乎變得越來越小。 【嘉露兒】: 「哦啊?沒關係的…呀?」正想站起身來的嘉露兒,卻一下暈眩,失去重心而倒在水縈的身上。 【水縈】: 「!?」雖然下意識想要避開,可是水縈還是用自己的身體接住了嘉露兒。 【水縈】: 「啊……你沒事嗎……?」水縈有點慌張地問道。 【嘉露兒】: 「……又貧血了,蹲低時站起來還是不能太急呢,噢!對不起!壓著妳了!」雖然身體還是乏力,但嘉露兒儘可能讓自己翻滾開去。 【水縈】: 「不……不要緊……」在撞擊之下,原本覆蓋在水縈頭上的披風滑落,在陽光下顯露出她雪白的肌膚和大理石。戴在頭上的一對白色兔耳,則是仍然保持著垂下的狀態。 【嘉露兒】: 「呀…兔子……」以仰臥在地的角度看著水縈頭頂的耳朵,「……是免子啊。」 【水縈】: 「……」拿著書沒法用手的水縈,只是有點害羞地別開頭。 【嘉露兒】: 「兔子是幸運的象徵,兔子給我帶來幸運了呢。」 【水縈】: 「……我不會。」水縈否認著,並且重新站起來。 【嘉露兒】: 「水縈不能讓人變幸運的嗎?」嘉露兒坐起身來,同時撿起剩下的書。 【水縈】: 「……我只會帶給別人不幸。」 【嘉露兒】: 「唔唔唔唔,這個好像在那聽過……」嘉露兒沉思,「呀,以前也有很多人這樣說我的。」 【水縈】: 水縈以有點好奇的眼神望著嘉露兒。 【水縈】: 與此同時,一滴滴的雨水開始降下。 【嘉露兒】: 嘉露兒無語,以手摸著水縈的臉頰,看著她那同樣赤紅的眼瞳,感同身受而無奈的微笑著。 【水縈】: 水縈向後退了一下,避開了嘉露兒的碰觸。「……請不要碰我,我會感染到你的……」 【嘉露兒】: 「妳也是呢,辛苦妳了,水縈。」 【水縈】: 水縈搖了搖頭。「……太接近我的話,會死的……」 【嘉露兒】: 「沒關係啦…咦……」嘉露兒的身體左右搖擺,像會再次倒下似的。 【水縈】: 水縈還是抱著厚書望著嘉露兒。「……你沒事嗎?」 【嘉露兒】: 「午餐還是不能忘掉不吃的……」嘉露兒說,「又要拜託水縈…能不能扶我回寢室……」 【水縈】: 「……可是會讓你變得不幸的……不過……」雖然遲疑了一下,不過水縈還是試著扶著嘉露兒。 【嘉露兒】: 前往寢室期間,變得虛弱的嘉露兒被水縈扶著而行,也沒說什麼話的。 【水縈】: 在到了寢室後,水縈慢慢將嘉露兒扶到床上,並且在將書放在桌上後就重新戴上斗篷的帽子。 【嘉露兒】: 沒多久,水縈聽到沉靜的呼吸聲,嘉露兒安穩的睡著了。 【水縈】: 水縈的臉上露出了輕輕的微笑,然後就離開了房間。 (03 46 02) 戻る
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/370.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 VeryHard ★5 近藤信竹 Extreme ★6 近藤信竹 [部分編集] VeryHardの編成 敵戦力:57747 陣形:輪形陣 重油消費:15 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 軽巡、戦艦、戦艦、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 正射必中の極意4(命中 +20%) 敵戦艦戦技 : 洋上ノ城、艦隊の防壁、艦隊のワルツ 技能 : 敵軽巡戦技 : 牽制雷撃速射、霍乱雷撃斉射、 技能 : 敵駆逐戦技 : 回雷の秘儀、、 技能 : 敵潜水戦技 : ツタンカーメン、雷鯉の襲撃、 技能 : 未分類技能 : 回避率強化5・4・3 Extremeの編成 敵戦力:88080 陣形:輪形陣 重油消費:15 時間・天候:夕・晴 敵構成 : 軽巡、戦艦、戦艦、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 正射必中の極意4(命中 +20%) 敵戦艦戦技 : 洋上ノ城、艦隊の防壁、艦隊のワルツ、覆滅の炎 技能 : 敵軽巡戦技 : 牽制雷撃速射、霍乱雷撃斉射、無数の雷牙 技能 : 敵駆逐戦技 : 回雷の秘儀、不滅の迅雷、閃雷の迎撃 技能 : 破損、火災 敵潜水戦技 : ツタンカーメン、雷鯉の襲撃、 技能 : 未分類技能 : 挑発5、火力上昇5、回避率強化5・3、砲撃回避率強化4 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/305.html
トップページ イベント攻略 報酬 勝利回数 1 Hard ★5 VeryHard ★6 Extreme ★7 Inferno ダイヤモンド x250 Inferno 錬成鋼x5選択券 x4 勝利回数 1 Hard 技術強化素材-初級選択券 x10 VeryHard 技術強化素材-中級選択券 x5 Extreme 技術強化素材-上級選択券 x5 Inferno 錬成鋼-真選択券 x20 Hardの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:・ 敵構成 : 、、、、、 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 、、 技能 : 爆撃機 機 敵重巡戦技 : 、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 、、 技能 : 敵駆逐戦技 : 、、 技能 : 敵潜水戦技 : 、、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、対潜上昇5、装甲上昇5、戦技発動上昇5 VeryHardの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:・ 敵構成 : 、、、、、 敵旗艦技 : 獅子奮迅の大雄(雷撃・速力 +35%、敵艦装甲 -35%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 、、 技能 : 敵重巡戦技 : 、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 、、 技能 : 敵駆逐戦技 : 、、 技能 : 敵潜水戦技 : 、、 技能 : 未分類技能 : Extremeの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:・ 敵構成 : 、、、、、 敵旗艦技 : 全能力覚醒4(全能力 +10%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 、、 技能 : 敵重巡戦技 : 、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 、、 技能 : 敵駆逐戦技 : 、、 技能 : 敵潜水戦技 : 、、 技能 : 未分類技能 : Infernoの編成 敵戦力: 陣形:陣 重油消費:30 時間・天候:・ 敵構成 : 、、、、、 敵旗艦技 : 艦隊戦の達人4(火力 +20%) 敵戦艦戦技 : 、、 技能 : 敵空母戦技 : 、、 技能 : 敵重巡戦技 : 、、 技能 : 敵軽巡戦技 : 、、 技能 : 敵駆逐戦技 : 、、 技能 : 敵潜水戦技 : 、、 技能 : 未分類技能 : ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/95.html
ドルガーさんが入室しました ドルガー- カランカラン(EB入店 ドルガー- (ややぐったりした足取りで席に着く) ドルガー- …み、水を貰おうか… ドルガー- あ、いや… やっぱり、アイスコーヒーで良いや… ドルガー- ((一応夜の11時ぐらいを想定 ドルガー- (この時間だと、さすがに空いてるらしいなぁ…) ヒュウマさんが入室しました ヒュウマ- よーっす(入り口から店内に響く声 ドルガー- (ん… そうでもないのかな、っと ヒュウマ- (上は黒いランニングロゴシャツ、下は派手なジャージ。 赤髪の男 ヒュウマ- よーっす、(ドルガーの元まで歩いていきながら挨拶 ドルガー- ういー…(手をひらひらさせる ヒュウマ- あぁん? 元気ねーな。(ドルガーの前に座る ドルガー- 悪いね、今はお疲れさんなんだ… ドルガー- …ところで君は誰なのかな? ヒュウマ- オレはヒュウマ。(言い切る、短い自己紹介 ヒュウマ- アンタは? ドルガー- ドルガーと呼んでくれれば良いよ… これからしばらく居座るからね ヒュウマ- ドルガー、か。 …見たとこ冒険者かい?(ドルガーの服装を見ながら ドルガー- ま、そんなとこだね… 一応? ドルガー- そういう君は単なる喫茶店の常連さんなのかな? ヒュウマ- そんなとこだ、ココの飯は美味いからな。(言って、厨房の方を振り向き バイトさんが入室しました シュネーさんが入室しました シュネー- ――ん、あ(起 シュネー- (喫茶近くの目立たないとこで寝てた ヒュウマ- 日替わり魚定食ひとつーっ (バイトではなく厨房の方に大声で注文 ドルガー- そういうことにしとくかな… バイト- かしこまりましたーっ(その場で応対 シュネー- … シュネー- (立ち上がって喫茶前まで歩く ヒュウマ- アンタは、(ドルガーに向きなおして シュネー- (チリンチリンと首輪の鎖が鈴のような音を立てる ヒュウマ- なんも食べねーのか? ドルガー- まあ、今は遠慮しとく 美殺さんが入室しました シュネー- (店内をチラ見 バイト- お待たせしましたー バイト- 今日の日替わり定食は味の良い雄だけを選んだシシャモ定食となっております シュネー- ((バイトって中身誰 ヒュウマ- …、(シシャモを見る ヒュウマ- おう、ありがとな。(バイトから受け取る 美殺- (喫茶前まで来るお嬢 バイト- ごゆっくりどうぞー シュネー- (美殺とカチ合うが気にしない バイト- ((バイトの中身は活きの良い内臓となっております シュネー- ((S状結腸が好きだ ドルガー- あ、店員さーん、これおかわり下さいなっと(空コップぷらぷらさせる シュネー- (ぶらりと入店 バイト- かしこまりましたー IM 83 /IM 美殺- (シュネーの後に続いて入店 バイト- いらっしゃいませー、お好きなお席へどうぞー バイト- お待たせしましたー IM 98 /IM >ドルガー シュネー- (適当な空いてるスペースに座り込む ドルガー- ああ、ありがとね…(くいっ ヒュウマ- あぁん?(バイトの声に反応して入り口に目をやる 美殺- (全員から離れた席に一人座る ヒカルさんが入室しました シュネー- (眠そうな眼 ヒカル- ……。(入店 バイト- いらっしゃいませー シュネー- (ヒカルに反応 ヒカル- (……多いな。 バイト- ・・・ ヒカル- …(竜族までいるのね。 ヒュウマ- よーっす。 (入り口の方向へ片手を上げて挨拶 ヒカル- 、(気付く 美殺- (ちらっと入店者に眼を遣る ヒカル- (無視して奥の席へ歩く ヒカル- (途中で適当な雑誌を手に取り、座る ドルガー- …常連の割りに、あまり交友関係はよろしくないのかな?>ヒュウマ 美殺- (始めて見る顔……ですわね ヒュウマ- そんなことねーぜっ(飯に手をつけずに席を立ち、ミサの元まで歩く ヒカル- …じゃあ、これ。(フレーバーアイスティー注文>バイト アクトさんが入室しました バイト- かしこまりましたー アクト- (カランコロン バイト- いらっしゃいませー シュネー- (アクトの方を振り向く アクト- (普通に入店 美殺- (アクトを一瞬だけ見遣る ヒカル- (特に気に留めず、雑誌をぱらぱら捲っている シュネー- (…お腹すいた ヒュウマ- 驕るぜ、たまには一緒に食おうぜ。(>ミサに) バイト- お待たせしましたー(フレーバーアイスティー ヒカル- …ありがと。(受け取る バイト- ごゆっくりどうぞー アクト- (全員を一瞥 アクト- (と、ヒカルに目が留まる 美殺- うっふふ……お気持ちだけ受け取っておきますわ…… ヒカル- …(視線を感じ、そっちを見遣る アクト- (すぐに目線を戻す ヒュウマ- …、…。(ミサ席から離れ、アクトの元へ アクト- ……(アイツは確か…… ヒュウマ- よーっす。(アクトに挨拶 ヒカル- (雑誌に視線を戻す アクト- 、ヒュウマさん。こんばんは(微笑む シュネー- (丸まった体勢で寝 ヒュウマ- おう。 あの席集合。(ミサを指差し、アクトに言う ドルガー- (ふー、気付けば大繁盛かぁ… 噂になるだけのことはあるねぇ シュネー- …ふぇ(何か食べようかな…(欠伸 アクト- 、彼女とは面識が……(困ったように ヒュウマ- よう、チョコケーキ竜。 あの席集合。(ミサを指差し、シュネーに言う 美殺- ぇ…集合って……(焦 ヒュウマ- んじゃ、(そのままシュネーを通り過ぎドルガー席に シュネー- (チョコケーキ って アクト- 、ヒュウマさん…… アクト- (美殺見遣る ヒュウマ- そういうことで、あの席集合の流れだ。 旅疲れしてるとこわりーな。(>ドルガー) アクト- ……(何やら思案の目 美殺- (目線をアクトに向ける シュネー- (…ま、いっか(のしのしと席の近くへ 美殺- うっふふ……(微笑し目線を元の位置に ヒカル- (アイスティー飲みながら雑誌捲る アクト- (目を細め、微かに微笑むと美殺の座るテーブルへ シュネー- (席近くのスペースに寝転がる ドルガー- …(ぇー ヒュウマ- んじゃ、(ドルガー席を通り過ぎてヒカルの方へ ヒカル- ……(まだ雑誌捲ってる シュネー- (壁にかかってるメニューを凝視 アクト- (席には座らず、それとない距離を取って待機 ヒュウマの方を見遣る ドルガー- (うーん、面倒くさいのとお知り合いになっちゃったかなぁ… ヒュウマ- よーっす。(ヒカル席の前で止まって ヒカル- (シカト シュネー- (…この店、メニューいくつあるの ヒュウマ- よーっす。(もう一度 ドルガー- (…たまにはいいかぁ(コップ空にして席立つ ヒカル- …… なにか用?(顔上げずに シュネー- (……お金、もう少ないわね…(首もとのポーチを見やり ドルガー- (のそのそと美殺の方へ移動 ヒュウマ- ヒカルは食わねーの?(人の集まるミサ席の方を見ながら シュネー- ――!(め、メニューに食用グリフォンの丸焼きがあるじゃない! シュネー- (で、でも高い…!チョコケーキ…えっと、6個分もする…! ヒカル- これ、頼んでるじゃない。(アイスティー指し ドルガー- …というわけで、初めまして?>美殺席の方に居る方々 ヒカル- …わざわざそんな事言いに来たの? バイト- ((なんとか条約に引っ掛かりそうだ>グリフォンの丸焼き アクト- ええ、そうですね(美殺の対席に座る アクト- 初めまして。 シュネー- ((鳥の身体と獅子の身体の境界辺りはどんな味するんだろ ヒュウマ- あー、そんなとこだ、(>わざわざそんな事) 美殺- うふ…初めまして……(微笑む ドルガー- (隅っこに座る ヒュウマ- ヒカルも一緒に食べねーか? シュネー- (でもここ最近マトモなモノ食べてないし…!って(ドルガーに呼ばれた事に気付く ヒカル- …は? ヒカル- なんで? シュネー- よろしく(いけないいけない。初めまして。(頷 アクト- (ヒュウマ達のやり取りを横目に) 皆さんは…ヒュウマさんのお知り合いで? ヒュウマ- つれねーなあ……喫茶なんだから皆で一緒に食えばいいじゃんか。 ドルガー- (ドラゴンさんねぇ… 流石噂の店、客層の広さは尋常じゃ無いねぇ ドルガー- …しばらくお世話になりますよ、っと>シュネー シュネー- こちらこそ ヒカル- …道場で嫌ってほど顔合わせてるんだから。わざわざ此処でまで一緒に食べる必要無いでしょ。 ドルガー- 数分前からお知り合いかなぁ あ、よろしく>アクト シュネー- (……(ポーチを口で開く シュネー- (今のお金は… えっと、チョコケーキ20個分 グリフォンの丸焼きは…… ヒュウマ- だからって一人で食うことねーんじゃねーの? 別に嫌じゃねーし。 ヒカル- …(ふぅ、と溜息 シュネー- (…ここで頼んだら、すごく損するよかん ヒカル- 人の気も知らないで…… ドルガー- …(彼は一体何がしたいのかねぇ…?(ヒュウマの方見ながら ヒュウマ- あぁん? シュネー- (でもグリフォンなんてお屋敷を飛び出して以来全然食べてないし…! ヒカル- …何? 仲良くしたいならそっちで勝手にやればいいじゃない シュネー- (あーもうどうすりゃいいのよっ!(前脚で頭押さえ込んで苦悩 美殺- 今宵は賑やかですわね… ヒュウマ- あーわあったよ、勝手にするぜっ(背を向けてヒカル席を後にする ヒカル- ………。 アクト- …… ヒカル- (雑誌に目線戻す ドルガー- …(…疲れるなぁ ヒュウマ- …(旧ドルガー席からシシャモ定食を回収 ヒュウマ- …、よーっす。(ドルガーに挨拶して向かいに座る シュネー- (でもケーキばっか食べてるとチョコケーキ竜だの甘党竜だのピンクスゥイーツだの呼ばれそうだし… アクト- …ふられちゃいましたね?>ヒュウマ ヒュウマ- あぁん? そんなんじゃねーっての。(不機嫌そうに箸を取る シュネー- ……(つまんない事で悩んでるんじゃないわよ、もう決めた! ドルガー- …あぁ、君は一体何がしたいのかなぁ…>ヒュウマ シュネー- ……グリフォンのまるやき、ひとーつ!(迷いからなのか単に言いなれてないだけなのか、舌足らずな人間語 バイト- かしこまりましたー シュネー- ……(ケーキ6個分。 バイト- (業務スマイル・・・決まった IM 97 /IM シュネー- (…食用グリフォン、ってわたしと同じぐらいの体格あったわよね… ヒュウマ- 飯は一緒に食うもんだと思ってる、そんだけだよ。(ドルガーに言って、箸をつけ始める ヒカル- (雑誌パラパラ バイト- (厨房から激しいバーナー音 シュネー- (あ、生で頼めばよかった… ドルガー- (…はぁ、やっぱり厄介なのとお知り合いになっちゃったぞ、っと アクト- まぁ、賑やかなのは良い事だと思うよ ヒュウマ- だよなあ。(のろのろ米を食べる シュネー- うんうん 美殺- ですわね…… ドルガー- … アクト- 、そういえば名乗ってませんでしたね アクト- 僕はアクト。 アクト=シュタットフェルドです(微笑む ヒュウマ- おう、改めてよろしく。(のろのろ味噌汁を飲む バイト- お待たせしました、グリフォンの丸焼きです(ゴロゴロ シュネー- (らんらんと眼を光らせるシュネー バイト- (3m50cmほどの珍獣が丸焼きで横たっている シュネー- (仔グリフォンかしら… バイト- ((どっちだ>横たっている シュネー- ((グリフォンのあらぬモノがタって(略 ヒカル- ……… 美殺- ……(唖然 バイト- ただいま旬ではないみたいで・・・ ドルガー- あ、俺はドルガーね>席に居る方々 シュネー- (グリフォンの季節…っていつだったかしら シュネー- (まあいいわ 久しぶりの肉!ニク! ヒュウマ- おう、冒険者さんよろしくー。(のろのろと米を食べる シュネー- (羽の付け根に喰らい付く アクト- よろしくお願いします 美殺- よろしくお願いしますわ…… シュネー- (なまえ ……そーいやあたしって… ヒカル- …(この遅くに元気なものね…… アクト- 、貴女は?>美殺 シュネー- (――うん、やっぱり仔グリフォンは柔らかくて美味いわね(ムチャムチャムチャ 美殺- 名乗り遅れましたわ……私は美殺とでも呼んで頂ければ……(微笑む ヒュウマ- おう、よろしくー。(のろのろと味噌汁を飲む シュネー- (これよ!この下半身と上半身の境目の食感っ! アクト- 美殺さん、ですね。よろしく(微笑む バイト- (交代の時間だ 今日は重労働だった IM 83 /IM バイトさんが退室しました(2007/03/01 05 05) アクト- よく一人でいらっしゃられますよね、……危なく無いのですか?>美殺 美殺- うふふ……これでも私も戦いに興味がありましてね…… 美殺- 身を守る術は持ち合わせておりますわ…(にっこり ヒカル- …(アイスティー飲み終える ヒュウマ- つえーよ、コイツは。(のろのろと米を アクト- それは心強い。綺麗な花には何とやら、ですね 美殺- うっふふふ……そうでもありませんわよ……(にこ シュネー- (ムシャムシャ ヒュウマ- いや強ぇーだろ、アンタ。(のろのろと完食。 シシャモには手をつけず ドルガー- (うーん、ホント噂通りなのな… 美殺- お褒めのお言葉…なのかどうかはわかりませんが、嬉しいですわね(にこやかに ヒカル- (読んでいる雑誌に飽きたのか、別の雑誌を取りに席を立つ シュネー- (やっぱりグリフォンの脚の付け根は美味い…!(ムチャムチャ 女の子さんが入室しました 女の子- (何か外を歩いてる 女の子- (キョロキョロ 女の子- ……どうしよう…迷った……? シュネー- (あれ、このグリフォン… 女の子ね(ムシャムシャ ヒカル- ―……(選別中 女の子- えっと、あっちから来て、あそこで曲って…… 女の子- うーん、うーん…… アクト- ……(しかし…普段は抜けている連中だな ヒュウマ- …、(本を選ぶヒカルをぼーっと見てる シュネー- (ゆっくり味わって食べているからなのか グリフォンは50%ぐらい実を残してる アクト- (休息は必要、か……まぁ、だらけているだけのようにも見えるがな 女の子- (喫茶発見 ヒカル- (週刊新潮手に取る 女の子- …そうだ、あそこで道を訊いて…… ヒカル- (席に戻っていく 女の子- ――ぅぅん、、、でも、、やっぱり…… ヒュウマ- …、(だらけオーラ 女の子- ……、(意を決し喫茶へ 女の子- (カランコロン シュネー- (らんらんと輝く幼い眼、段々と原型をなくしてゆくグリフォン シュネー- (ハッ、と我に返って入り口の方へ振り向く アクト- (ミルク色の三編みポニテに、紅い外套の女の子が入ってくる アクト- ((おっと間違えた ヒュウマ- よーっす、(片手を上げて挨拶 シュネー- (こくりと頷いて挨拶 …するが口周りには脂やら血やらが 女の子- 、!(挨拶に対し跳ねる様に驚く ヒカル- …(女の子に気付く 女の子- (血塗れた巨大生物とか何か凄いの見てビクビクッ 美殺- (ちらっと入店者に眼を遣る シュネー- (いけない、今度という今度は完璧に驚かせちゃった…! 女の子- (美殺と目が合う 女の子- ――――ッ(!? ヒュウマ- …、(ビクビクしてんなぁ…平気か? この場所をアレで。 女の子- (ぇ、 な 何で 此処、、 あの人っ 何て、色…ッ!? 女の子- (パニック気味になり後ずさる 美殺- (私の普通の眼でそこまで驚きますか…… シュネー- (どうしよ、思いっきり怖がってる・・・ シュネー- (『たべる?』なんて言って差し出したらもっと怖がるだろうし…(グリフォンを食いむしりながら ドルガー- …(あちゃー… ヒュウマ- …、(大丈夫か、アイツ…竜なんだから食いもんぐらいちげーだろ 女の子- (観賞用の食器棚と背が衝突 女の子- っ(ガシャン ヒカル- ……(遠くから様子見 ドルガー- …とりあえずさ、君、一旦食べるの止めたら?(シュネーに小声で ヒュウマ- オイオイ気をつけろよ。(席を立って女の子の元へ歩く 女の子- ッ、、ッ(何で、、こ、ここ…、、 シュネー- ごめん(小声で 女の子- (こんなに、、判んない色、がいっぱい……、!? アクト- ……(何だ…? 美殺- ………あの娘みたいですわね…(やれやれと溜息 シュネー- (やっちゃった… 今まで私を見てもだーれも驚かなかったから アクト- 何だか怖がられてますね。(お前は目つきが悪いからな、美殺 女の子- ッ、(近付くヒュウマ見てビクッ ヒュウマ- 怪我ねーか? (…オイオイ、オレまでかよ。 ショックだわー、ファンサービス時は優しいヒュウマさんで通ってるってのによー ヒカル- …… 女の子- (そんなヒュウマの内心を感知 女の子- ッ、(どうしよう、、怒ってる……っ!? シュネー- (どーしよ…明らかに気まずいわね、これ 女の子- ぇ、、、ゃ、、ぃゃっ 女の子- (何か手元が光る ヒュウマ- 平気か? 怪我ねーの?(「怪我以前にコレじゃあ埒があかねーなぁ」) 女の子- いや、、こっち来ないでェッ!!(手元から銀の軌跡が奔る>ヒュウマ ヒカル- …、… ヒュウマ- ッ―(紙一重で回避。首の隣を通る軌跡 女の子- (軌跡の正体は槍 女の子- ッぁ!(ゃ、ゃっちゃった…!! ヒカル- ……(騒ぎの方へ歩いていく ドルガー- (…うひょー ヒュウマ- ―(「あぁん? 槍か、これ? 敵なのか、コイツ…」通常なら気づかないぐらい小さな後退 女の子- ご、ごめっ、、すみま っ(慌てて槍を引っ込める涙目の少女 美殺- (ちらっと見遣りつつ 美殺- なにやら騒ぎ……ですか……? ヒカル- (女の子に接近 アクト- あの女の子…相当困ってるみたい シュネー- ?(――今の、なにが? アクト- 男性が行くより女性が行った方が助けになると思うのですが?>美殺 ヒュウマ- そんぐらいで当たるようには出来てねーよ。(言って女の子に笑いかける(「にしてもアブねーな、自己能力暴走系の魔人か?」 美殺- 仕方ありませんわね……(席立ち上がって シュネー- (…そのとおりね、私が行っても怖がっちゃう(立ち上がって一歩踏み出す、が留まる 女の子- ゎ、私っ、その…ッ!(ヒュウマの戦力鑑定を闘志色と察知し怯える 美殺- (女の子に接近 ドルガー- (なーんか、厄介そうだなぁ…(そそくさと店の隅っこへ シュネー- どーすりゃいい?(ドルガーの傍に近寄り ヒカル- ……。(なんか凄い仏頂面 女の子- (ぁ、謝らないと、っ 私の所為で、ッ 美殺- 全く、なにやら物騒ですわね…(ヒュウマの隣に 女の子- (どんどん目に涙溜まっていく シュネー- (やばい、どーしよ…… ドルガー- …知らないよ、っと(離れる>シュネー 女の子- 、(美殺が視界に入る シュネー- そう(……ふう 美殺- (ちらっと女の子見遣る 女の子- ――――― 女の子- (表層上の黒い雰囲気を感知する 女の子- ゃ、ぃゃあぁっ!!(突き一閃>美殺 美殺- (半歩で回避 美殺- ………物騒ですわね ヒカル- ……… シュネー- (…この仔、ただ怖がってるだけじゃない? ヒカル- (女の子にずかずか歩み寄る ヒカル- 今すぐ帰りなさい。 ヒュウマ- まぁ、落ち着けって。(なだめるように(「いや、危ないだろ。 ミサが一般人なら死んでるぞ。」 美殺- とりあえずおしまいなさい、危ない物は(にこやかに ヒュウマ- …、(「相変わらずキッツイなあ、ヒカルは。 何もそこまで…、なぁ女の子?」 女の子- ぅ、、ぅっ…!(目が涙いっぱいでパニック状態 美殺- (私に手を出すとは……まぁ…慣れっこですわ…… 女の子- 、(ここでヒカルに気付く ヒカル- 公共の場で刃物振り回すような危険人物に居て欲しくないわ。帰って 女の子- (見上げる ヒカル- (仏頂面 でも普段と変わらないような表情 女の子- ―――、 ヒュウマ- オイ、ヒカルっ(「いや、公共の場で刃物振り回すような奴ばっかじゃねーの? セントラルもフォーデンもよ。」 ヒカル- 何よ。(ヒュウマ見遣って 女の子- ご、ごめん゙な゙さ…っ(とうとう涙がぽろぽろと ヒカル- 自分の能力(チカラ)も制御できてないのに。施設に行った方がいいんじゃない? 美殺- あーあ……泣かせちゃいましたわね…… ヒュウマ- 見たとこコイツは…(言葉を失う(「ヒカルに能力制御できてないから許せって言おうとしてたオレが馬鹿だった…そして、この状況は、不味いな…」 女の子- (槍が消える ヒカル- …見た所、何? 女の子- 、……、っ(ヒカル見上げたまま ヒュウマ- …、(「いや、ヒカル、落ち着け。オレの揚げ足取りをしてる場合じゃない。泣かせて放置は無い。」 ヒカル- ……(鬱陶しそうに女の子見る) 美殺- ……で、結局どうしますの、この娘…(同じく見る アクト- …ご…っ アクト- ((ぅぉぁ アクト- ……(何をやってるんだ、この愚鈍め(何か自嘲 女の子- ごめん、なさいっ……(頭下げる>ヒカル ヒュウマ- …、(「ミサ、アンタもか。 この子みたいなタイプの女の子いねーよなあ…この喫茶には…」 ヒカル- 泣いて謝りさえすれば、うっかり人を殺してもいいのかしら。 美殺- まぁすんなり殺されるような方がここに来ることは少ないでしょうが… ヒュウマ- いや、オレもミサも平気だったし、よ?(「ヒカルー!」 ヒカル- …だから甘いのよ、あんた。(ヒュウマ見て) ヒュウマ- あんなん挨拶み…(最後まで言い切れない(「なんなんだよ、コイツは…」 美殺- 挨拶で刺されていてはかないませんわ…(やれやれと 女の子- ッ…(全員の思惑に歯を食い縛り 女の子- ……ごめん、、なさい……っ シュネー- (…大丈夫かしら ヒカル- ……(溜息 女の子- 謝って済む問題じゃ、、無いと、、思いますけど……(俯いたまま ヒュウマ- …、(「あぁ、キーケ=コヨチ。 この殺伐とした空気を変えてくれ… いや、むしろサクラやクヌギで乱闘してもみ消したって良い… こういうドロドロした空気と、ハッキリしない女の子は苦手なんだ…」 ヒカル- ……。 →それぞれの邂逅2へ続く
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/310.html
「ブロサッム4より各機へ。 ベースより再発進、各プラントを哨戒して合流する。 どうよ、見事なコア凸だったろ?」 敵ブラストを振り切り、自動砲台の弾が降り注ぐ中、41型手榴弾を3個投げ込んだのだ。 ちょいと自慢気になったのは仕方ないよな? 「こちらブロッサムリーダー。 無駄口叩いてないでさっさとプラントを見て来い、オーバー。」 「ブロッサム2よりブロッサム4。 お疲れ様でした、残り時間を凌げば我々の勝ちですよ。」 「ブロッサム5よりブロッサム4へ。 お見事です!ボクも頑張らなくちゃ!」 「こちらブロッサム6! 自分だけの手柄みたいに言わないでよね!」 「ブロッサム7ですわ。 同感です、私達の援護あってのコア凸成功だと云う事をお忘れなく。」 「ブロッサム8より馬鹿兄貴へ。 プラント哨戒するなら支援兵装でしょJK、ホント凸厨なんだから。」 「ブロッサム9です。 …カッコ良かったよ、お兄ちゃん(照)。」 すぐさま其々判りやすい返信が来る。 それはそれとして、愚妹は俺を陥れようとしていているに違いない。 あいつと同じ宿舎で生活している少女の精神的成長に、何か悪い影響が出ない事を願うばかりだ。 「熱血君、ルートCを優先で哨戒してくれませんか?」 「ナルシー? 珍しいな、あんたが個別回線を使うなんて。」 作戦中の個別回線の使用は厳罰物だ。 全隊回線まで遮断してしまう為に、戦況の報告や連絡・指示が行き届かなくなる。 これは自分達だけでなく、隊全体を危険に晒す行為だ。 「ルートCはあんたがジャンプマインとセントリーガンを仕掛けたんだろ? あれを抜ける奴がそうそう居るとは思えねぇんだが。」 実際俺は、シミュレーションで何度も酷い目に遭っている。 「えぇ、ですが胸騒ぎがするんですよ。 それに、… 彼 なら私のクセを知っています。」 「…! 了解した、ルートCだな。」 ルートCにそいつは居た。 俺達が予想した3種の敵の進行ルート、その中で1番可能性が低いと見ていたルートC。 何か予感があったのだろうか、ナルシーはわざわざそこにトラップを仕掛けた。 そのトラップ地獄と化したルートCを無傷で突破したらしい1機のブラスト。 フルシュライクの機体、M99サーペント・デュアルソード・38型手榴弾と汎用性と軽さを重視した武装。 機体の色が鮮やかなブルーからどす黒い赤に変わった事以外は、俺の記憶にあるあいつの愛機そのものだった。 俺の中で、「あいつが居る筈が無い」という思いと「あいつしか居ない」という確信が渦巻き、喉が唇が乾いていく。 今の俺は奴からは死角になっている筈だ。 震える指でトリガーを引き、奴の足元にスコーピオを打ち込む。 素早く身を翻し、俺の視界から消える赤いブラスト。 同時に個別回線を開く、今は欠番扱いのブロッサム3への回線を。 「聞えるかブロッサム3!」 「…その声は熱血か。」 懐かしい、だが、今この場では聞きたくなかったクールの声が響く。 「俺の死角を突くとは腕を上げたな。 先刻のコア凸も見事だった。」 「………。」 聞きたい事は山程在った、言いたい事は腐る程在った、だが、言葉が出てこなかった。 「ベテランは煙草を止めたか? 少年は牛乳を飲めるようになったか? 熱血、少女の想いには応えてやったのか?」 「訳分んねぇ事言ってんじゃねぇ! 手前ぇ、何処に居やがった! 何していやがった! なんで EUST なんかに居やがるんだ!!!」 隊の仲間への思いやりともとれる言葉を聴いた時、俺の中で、繋ぎ止められていた何かが弾けた。 「朴念仁は相変わらずか。 …ヘッドハントなぞ、珍しくもなかろう。」 「お前は気障で嫌みったらしい奴だったが、筋が通らない事はしなかった。 そのお前が、 GRF との契約が半年も残っている時に引き抜きに応じただと? どれだけ金を積まれた!」 激化する GRF と EUST の ニュード 争奪戦は深刻なボーダー不足を招いた。 両陣営もボーダーの確保に躍起になっており、少年や少女の様な未成年者の登用や相手陣営からのヘッドハントは既に日常となっていた。 「金ではない、…俺が望んだのは エイオース事件 の真実だ。」 「俺が生まれ育ったのはヨーロッパの片田舎の小さな街だ。 今は旧ブロアと呼ばれている。」 「…!」 「あの日、落下した施設の残骸と ニュード により市街地は壊滅、18300もの人命が失われた。 この数字には、俺の両親と体の弱かった妹も含まれている。」 何も言えなかった、あいつの言葉を聴きながら見失った赤い機体を探す。 あいつも独白を続けながら、俺を探している筈だ。 「肉親の死に何も感じなかったといえば嘘になる。 だが、荒廃した故郷を見ても泣けなかったのも事実だ。 なぁ熱血、俺は冷たい人間だと思わないか?」 俺とは顔を会わせれば憎まれ口を叩き合う仲だったが、クールは常に隊のメンバーを気にかけていた。 ベテランの煙草の量を心配していたし、自分の時間を割いて少年や少女への指導も行っていた。 まじめとお嬢の間の軋轢を解消するきっかけを作ったのもクールだった。 それ以来、まじめとお嬢は親友になった(らしい)。 インテリも、そんなクールに惹かれていたんだ。 ここだけの話、完璧超人ナルシーだけはクールに手間をかけてなかったらしいが。 「そんな時、旧ブロア市街の一角が戦闘エリアに指定された。 俺もお前もあの街で戦ったな。 あの時に思ったよ、この街はどこまで汚されなければならないのか、と。」 足元に38型手榴弾が転がっているのが見えた、反射的にブーストを使い身を潜めていた岩場から飛び出る。 爆風に煽られ機体が軋むが、実質的なダメージは無さそうだ。 そのまま遮蔽物に回り込むが間違いなく補足された、だが、俺もアタリは付けた。 「それで? 事故を起こした GRF に復讐する気にでもなったのか?」 「知りたくなっただけだ。 GRF 上層部が隠蔽している真実を。 エイオース事件 の裏を、そもそも俺達が命を賭けて奪い合っている ニュード とは何かを!」 アタリを付けたポイントに41型手榴弾を投げ込む。 38型とは比べ物にならない爆音が響き一帯を土煙が覆った。 いち早く有効範囲から逃れていたであろうクールのブラストが土煙の中から現れる。 その姿は、返り血を浴びたように赤く染まっていた。 俺も機体を晒し、正面から対峙する。 「こうして銃を向け合うのは初めてだな。」 「シミュレーションで何度もやってるだろう。」 「ふ、216勝215敗36引き分けで俺の勝ち越しだ。」 「直ぐにイーブンに戻してやるよ!」 銃火が交差し火花を散らす。 激しい回避運動で機体と己の体が悲鳴を上げる、だが少しでも動きを緩めれば蜂の巣にされちまう。 条件は奴も同じだ、歯を食いしばりふっ飛びそうになる意識を繋ぎ止める。 俺の方が先に弾切れになった、もともとサーペントとスコーピオじゃ装弾数が違いすぎる。 スコーピオを投げ捨て、背中のマーシャルソードを抜き放つ。 それを見て、あいつもサーペントを捨てデュエルソードを構える。 「何笑ってやがる。」 「お前と本気で戦えるのが嬉しいし楽しいのさ。 お前は違うのか?」 「へっ、違わねぇよ!」 叫びソードを振りかざし間合いを詰める。 ここでAC全開!インド人を右に!! 目を開けたら、泣き出しそうな少年の顔があった。 …ハンガーの簡易ベッドの上か。 無様にも気を失っているのを機体ごと回収され、コクピットから引きずり出されたらしい。 体を起こし、少年からミネラルウォーターのボトルを受け取る。 喉がカラカラだったのを思い出した。 戦闘はあのまま時間終了で、ゲージ差を守り抜いた俺達の勝ちだったらしい。 少年の言葉に耳を傾けながら、ハンガーに吊り下げられた愛機を見上げる。 酷い有様だった。 全身の装甲はサーペントで削られ、左腕は肘から先が無かった。 オペ子のところに出向き、戦闘ログを調べた。 俺の撃墜もあいつの撃墜も記録されていない。 引き分け、いや俺の負けだ。 イーブンにするどころか差を広げられてしまったか。 隊長室に出頭し全てを報告する。 下手に隠したところで、ボイスレコーダーを調べれば全て記録されているのだ。 ベテランからは体重の乗ったキツい1発を貰い、ナルシーからは精密検査の為にメディカルルーム行きを薦められた。 あのハゲ親父め、思いっきり殴りやがって。 餓鬼じゃ無ぇんだから拳骨は無いだろう。 これで脳に異常があったら間違いなくベテランの所為だ。 ぶつぶつ言いながらメディカルルームへ向かう途中で少女と逢った、いや、俺を待ってたのか? 「お兄ちゃん、大丈夫? 無線も繋がらなかったし、すごく心配したんだよ?」 「済まねぇ、迷惑かけたな。」 下から心配そうに俺の顔を覗き込む少女の頭をくしゃくしゃに撫でながら言う。 「俺が見た赤いブラスト、クールだったよ。 あいつ、何も変わってなかった、俺達が知ってるクールだった。」 事の顛末を掻い摘んで説明する。 「お兄ちゃん、クールさんに会えて嬉しいの? でも、戦わなきゃいけないんだよ?」 「…嬉しそうに見えるか?」 「…うん、だってお兄ちゃん、笑ってるもん。」 あの時のクールの声が思い出される。 『お前と本気で戦えるのが嬉しいし楽しいのさ。』 そうか、そうだな、俺達は根っからのボーダーって事さ。 少女の問いには答えず、また頭をくしゃくしゃに撫でた。 「そういえば、クールの奴、変な事を言ってたな。 『少女の想いに応えたか?』とかなんとか。 どういう意味だ、って、大丈夫か? 顔が真っ赤だぞ??」 「だ、大丈夫だよ?!(真っ赤) 今日のデータ纏めなきゃいけないから、ま、また後でね、お兄ちゃん!(ぱたぱたぱた)きゃっ?!」 何も無い所で躓きながら、少女は走り去った。 ホントに大丈夫なのか? またあいつと戦える、そう思うと血が滾ってくる。 あいつも同じだろうと、根拠もなく確信していた。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2150.html
543 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/04/26(日) 22 21 30 ID ??? 死神「………む?」 ララァ『あら?私が見えるのかしら?』 死神「役職柄ね……貴女が噂のララァ・スン?」 ララァ『うふふ、どう噂なのか気になるわね』 死神「色々よ」 ララァ『まぁ、構わないわ。本題に入りましょ』 死神「本題?」 ララァ『そう。貴女は死にゆく物、者が分かるのよね?』 死神「まぁ、ね」 ララァ『私は未来を見せる事が出来る…過去も、ね。 そこでどうかしら?「安息の最期を迎えさせてあげる」サービスをやると言うのは?』 死神「つまり…私が瀕死の者を探し、貴女が良い過去を見せて、心安らかに逝かせてアゲル…という事かしら?」 ララァ『そういう事。どうかしら?』 死神「何故そんな事を?」 ララァ『ふふ…たまにはアムロ達で遊んでいる罪滅ぼしもしないとね?』
https://w.atwiki.jp/echizen/pages/230.html
雑踏のあふれる天領空港において、ここだけは喧騒から隔絶されていた。天領空港のVIPラウンジ。 今は伏見藩国の主伏見と、その部下たるSP2名が居るだけだった。 彼が窓の外、遠くに目を遣ると、自国の特別機が最終チェックを受けているのが見えた。 天領での爆弾テロ以降、セキュリティの厳戒態勢が続いている。 SPは伏見から少し距離を置いて、その職務を遂行している。伏見がそうさせていた。 忙中の閑を得て物思いに耽る時、彼はいつもそう命じる。 特別機の準備が済むまで、彼はゆっくりここで過ごすつもりだった。 その寛ぎを破る者がいた。 「伏見藩王、先刻の藩王会議、お疲れ様でした。」 背後から声をかけ、恭しく礼をして見せたのは、東国人スタイルのサイボーグ。 「やあ、黒埼摂政。」 SPが黒埼の背後、挙動一つで黒埼を捕縛できる位置につく。伏見がそれを手の振りで追い払う。 「そちらもご苦労さん。今日は義弟の名代かね」 「ええ。パーフェクトワールドで対要塞戦の指揮を取った後、体調を崩しておりますので……」 「そうか。大勝は何よりだったが、大事にな。手伝えなくて済まんと、奴に伝えてくれ」 儀礼的な会話を済ませ、伏見は窓の外に視線を戻す。黒埼もその視線を追う。 「伝える相手は、わが主だけですか?」 「何の事だ」 「ぽち王女の事です。先刻、救出されたそうで」 「ああ、そうらしいね」 大して感慨もなく、伏見が答える。事情を知る者ならば、そこに違和を感じただろう。黒埼のように。 「出発まで、暫く時間がありそうだ。共にコーヒーでも飲みませんか」 「ナンパかい。ま、よかろう」 二人の後を追うSPを、伏見が手で制した。 「お前たちはいい。二人で話す。……そういう話だろう? 黒埼摂政」 /*/ ぽち王女に関わろうとする者は、案外少ない。彼女の義兄弟たるになし藩王、伏見藩王、越前藩王、これくらいのものであった。敬遠もあったのだろう。 「義弟は、ぽちに会うつもりか」 「ええ。元は迷宮に自ら潜る予定でした。エースが動いていたとは知りませんで」 ラウンジ内の個室は、簡素かつ高級な調度品が揃えられていた。 二人が持ち込んだ紙コップのコーヒーが、なんとも不釣合いに見える。 「なら、もう終わった話だろう」 ソファに座り、伏見はコーヒーを啜った。湯気で眼鏡が曇る。 「いいえ。先日の『函』の内容はご存知ですか?」」 「さあな。勿体ぶらずに話せよ」 黒埼もコーヒーに口を付け、表情を曇らせ、机に戻す。改めて周囲に誰もいない事を確認する。 更にナショナルネットで電子妖精のコマンドレスポンスを確認。『盗聴無し』 「『王女の心は絶望に落ちている。』 函から得られた情報の一つです」 伏見はただ沈黙で応えた。 「このミッションは、王女を迷宮から連れ戻すだけでは終わらない。彼女の心のケアが必要だ。違いますか?」 「俺にやれと?」 「貴方だけじゃない。わが主も、そしてになし藩王も。……あなた方の言葉が必要です」 「言葉か」伏見の声には自嘲の色があった。「伝えるべき言葉など何がある。そんな物、数ターン前の話だ」 「……意外です。貴方の口からそんな台詞が出るとは」 「俺はもう、善意だけぶつけて、あの子を苦しませたくない」 伏見の口調は穏やかだが、断定の意思があった。 「世界中の誰が善意であの子を救えると信じていても、俺だけはあの子を善意なんてもので救えるとは思っていない。もし救えるなら、なぜ彼女は迷宮に降りた?」 「だが、世界の再構築では彼女の幸せにならない。だから伯牙さんを派遣した。そうでしょう?」 「勿論、彼女を見捨てたわけじゃない。ただ、俺は俺のやり方がある。」 「何故、直接会おうとしないのですか」 「彼女は俺が裏切ったと思うだろう。会えばなお傷つける」 「……そんな。」 「だから、その役目は越前に任せる。俺は……彼女の居場所を守る。役割分担。それだけの事だ」 「それでよろしいのか。貴方は」 「ああ」 黒埼は伏見の目を見た。真意を見極める視線。その言葉に嘘は無く、全てでもない。そう見えた。 ノックの音が静寂を破った。伏見の部下が主を呼ぶ。 「時間だ。では、これにて」 /*/ ラウンジの窓から、伏見藩国へ飛び立つ特別便が見えた。 見送りながら、黒埼はすっかり冷めたコーヒーを啜る。貧乏性である。 《話は“隣で”全て聞いていた。ご苦労》 コーヒー吹いた。 ナショナルネット経由で黒埼に届いた電文は、紛れも無く越前藩王からの物であった。 「……“藩王特権”。確かに盗聴ではない……報告を省けましたが、ヒマですね貴方」 《ほっとけ。点滴中でな》 「……義兄様は、あなたに王女を託しましたよ。藩王」 《難題を押し付けやがって》 「少女一人を救えずして、何が藩王か」 《無論。それ以前に、私は兄だ》 「結構。難題は他にも山積です。さっさと済ませましょう」 世界は難題で満ちている。 それを解決するために、我らはここにいるのだ。